都市伝説とは・・・
知り合いの知り合い程度の間柄において口伝という手段によって伝播する噂
怪奇で魅力的な真偽が明らかにならないような噂
半分くらいは真実かもしれないと信じてしまうような噂
<都市伝説第一人者>ジャン・ハロルド・ブルンバン
都市伝説や怖い話・奇妙な噂などを記事にしていきます。
こちらのブログは不定期更新になりそうです・・・。
2016年11月13日日曜日
ガン細胞を死滅させると噂されている野菜TOP5
恐怖レベル・・・なし
人間の病気で死亡率の一番高い病気は『ガン』だといわれています。
本当かどうかは定かではありませんが、人間の体は毎日5000個のガン細胞が作られているそうです・・・。
もしそれが本当ならいずれ人間は遅かれ早かれ、必ずといっていいほどガンになってしまうということになりますよね。
しかし、ガンにならない人もいます。
この違いって何なんでしょうね・・・。
ガンの主な原因はストレスや、睡眠不足、食生活とよくいわれます。
毎日5000個のガン細胞が体の中で作られているとしたら、しっかりとした食事と睡眠をとり、いつも体をベストな状態に維持しておかないといけないということになります。
しかし中々それも難しい場合があります。
なのでせめて食事でガンになるリスクを下げるという方法も良いかと思います。
今回はそんなガン細胞を死滅させるといわれている野菜を5種類載せたいと思います。
【ガン細胞を死滅させるといわれている野菜5選】
①ゴーヤ
元々先住民の間では薬用植物として利用されていたゴーヤ。
ゴーヤは免疫性を強化しその強力な抗がん性でガン細胞が増える原因でもあるグルコースを抑制する。
水にわずかなゴーヤをいれて飲むだけで72時間後にはガン細胞の98%を死滅させるという驚異的な力を持った野菜である。
②にんにく
ラーメン屋にもよくおいてあるにんにく。
臭いが強烈なため敬遠してる方も多いかと思います。
しかしその臭いの元のなる成分の「ジアリルトリスルフィド」(舌噛みそうw)
という成分に殺菌効果があり、食中毒の原因となるカビなどを死滅させる。
その成分は抗生物質の1000倍の力を持っているという研究結果もでている。
大腸ガンの予防にも効果があるといわれています。
③しょうが
体を温める効果もあるしょうが。
しょうが特有の成分でもある「ショウガオール」(我が強いw)に殺菌・抗がん作用がある。
研究結果によるとガン細胞が抑制され、自滅したという報告があります。
④キャベツ
キャベツには免疫力を高める成分が多く含まれているといわれています。
その中でも「イソチオシアネート」という成分がガン細胞を抑制する。
しかしこの成分は熱に弱いので、キャベツは生で食べるほうが効果があるそうです・・・。
⑤セロリ
セロリには「アイピン」という成分があり、その成分がリラックス効果、食欲増進効果の他に抗酸化作用が豊富でガン予防に効果があるといわれています。
セロリは葉と茎で栄養が異なり、葉のほうが予防効果があるそうです。
以上で『ガン細胞を死滅させると噂されている野菜5選』でした。
今回挙げた野菜は身近に手に入れられ、気軽に食べられる野菜が多いので無理なく摂取することができるのではないかと思います。
にんにくやしょうがは主に薬味とかでも使用するので摂取する機会も多いのかなと・・・。
しかし、食生活だけでなく、睡眠をしっかりとり、適度にストレスを発散していくこともガン予防には必要かと思われます。
皆さんの日々の健康をお祈りいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2016年11月10日木曜日
世界で危険指定されている国(2016年版)&世界の怖い話をひとつほど
恐怖レベル・・・★★★★
このブログの前半のほうに以前『危険な国』の記事を書きましたが、
これは数年前の情報なので少し古い情報でした。
数年経過すれば世界の事情も変わったり、抗争が終結したりで危険だった国が落ち着くこともあります。
そんな中、日本はかなり治安のいい国に入っており平和な国、日本に生まれたことを喜ばないといけませんね・・・。
テレビなどではあまり情報公開されませんが、世界では戦争や、麻薬抗争などで残酷な事件が多発しています。
そういう紛争地域の人々は自国民だろうが、異国の人だろうが人の命を奪う事を躊躇しません。
いわゆる彼らの中では人命軽視なのです・・・。
特に海外で日本人が旅行に行った際に標的にされたという事件のニュースをよくみかけます。
持ち金を渡して命が助かればまだラッキーですが、拉致されて国に身代金を要求するための人質にされてしまっても国はほぼ助けてはくれません。
そうなればあとは邪魔者として始末されるのを待つだけになります・・・。
まず生きて自国に帰ってくることはできません。
そして周りの人たちは口を揃えてこう言います。“自己責任”であると・・・。
そうならないために海外に行く際にはその国の治安、危険度を外務省のサイトなどでよく調べることをお勧めします。
今回掲載した危険な国はほぼ、『紛争地帯』なので、好んで行く人はいないかと思われますが、仮に他の国に行くとしても細心の注意を払うことを心掛けてください。
【世界で最も危険な国 ベスト5】 (2016年版)
⑤ソマリア
依然治安の良くならない国。海賊がいたりで“地上も海上も危ない国”として有名。
内戦続きで貧困な国ということもあり、異国の人が行くと身代金目当てで誘拐される危険性が高い。
日本大使館が存在しない国であるため、拉致され人質にされてしまうと国が救出することはほぼ不可能だといわれている・・・。
④アフガニスタン
海外事情をよく知らない人でも「アフガニスタン」という名前を聞くだけで何となく危険な国と本能レベルで直感できるくらい治安の悪い国。
長い内戦続きでテロや襲撃などが頻繁に起こっており、その治安はいまだによくならない。
③イラク
以前は中東で最強の軍備を保持していたイラク。
しかし湾岸戦争や経済制裁により力を失っていった・・・。
しかしいまだに銃を手にした武装組織が街をうろついていたり、それに現地住民すら加担しているのが何より怖い。
以前より自爆テロは減ったが、たまにまだ起こったりすることがあるためいまだ気を抜けない。
②南スーダン
以前まであまり名前があがってこなかった南スーダン。
なぜか現在は堂々の2位・・・w
「世界で最も脆弱な国」の1位に輝いている。
国内の戦闘や残虐行為により一週間で60人以上が殺害されている。
その理由として大統領支持派と副大統領支持派の抗争が原因。
①シリア
世界で一番危険な国の1位はこのシリアである。2011年から続く内戦の影響で国はかなり荒れている。
この国に訪れた日本人も数名殺害されている非常に危険な国。日本大使館も閉鎖されてしまうほどのレベル。
『ISIS』という残忍なイスラム過激派組織も有名になりましたよね。
以上が『世界で最も危険な国ベスト5』でした。
最後に海外の怖い話をひとつほど。
【動揺のロンドン橋の恐ろしい噂】
イギリスの動揺に『ロンドン橋落ちた』という遊びがあります。
これには実は恐ろしい噂が隠されているといわれており、とても怖い遊びだそうです。
その由来はロンドン橋というのは本当に何度も過去に落ちてしまっている橋で、当初昔からの風習で、何か物を作る際に生きた人間を一緒に埋める
『人柱』を行い、その作った物を守るという風習があった・・・。
当初その人柱は罪人(犯罪者)を埋めていたが、それでは効果が薄いということで、“幼い処女の娘”を生贄にすることになった。
「それを誰にしようか・・・?」と決めるための遊びがあの
“ロンドン橋という遊びであった・・・。”
登録:
投稿 (Atom)