2017年1月24日火曜日

十二支に関する都市伝説






恐怖レベル・・・なし



いや~こっちのブログのほうはすっかり間が空いてしまいました・・・。

去年からまったく更新できていませんでしたね・・・。

こちらのほうは

明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします!


さて今回は干支十二支)に関する都市伝説です。

今回の内容は全然怖いものでありません・・・w

十二支で噂されている都市伝説を記事にしたいと思います。





十二支の干支は実在した動物から選出された


ではまずはじめに“十二支とは実在する動物を起用した”という点であることです。

しかしこの中に実在する動物に当てはまらないものがあります。

それは何かというとみてもわかるとおり『』(竜)ですよね・・・。

元々は干支が決められたのが中国の古い時代。

と、いうことは“辰(竜)は実在したのではないか・・・?”という説と
それに似た何かではないか・・・?”という説があります。


その中で特に有力な動物が「竜の落とし子」ではないか・・・?
と、いう説と最近もうひとつ有力になってきた動物が実は『ワニ』だったのではないか・・・?と言われています。

確かに、みため的にも竜に近い形態といえばワニであっても不思議ではないですよね・・・。





身近な動物から選出したはずなのに猫が入っていない理由


さてこの十二支の干支の中唯一身近な動物なのに入ってない動物がいますよね・・・。

そうです『』ですよねw

なぜ猫はこの中に選ばれなかったのか・・・?


よく言われているのが“十二支を選ぶ会議で猫だけが遅刻してしまい、席がうまってしまったため猫がはいれなかった・・・”という噂は耳にしたことがあります。

しかしそれは信憑性にかけるというか、内容としてもイマイチ現実味にかけますよね・・・。


一番有力な説としては、

当時、干支を決めた時代に中国に猫はいなかったから」という説が有力のようです。

当時猫はエジプトにはいたようなのですが、中国と仲が悪かったのか、国境がなかったからなのかはわかりませんが、猫はまだその時代には中国にいなかったため十二支には入っていないということだそうです・・・。


果たしてこの『十二支の都市伝説』真相はいかに・・・。



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