恐怖レベル・・・★
さて、前回はブログの仕様により画像上限を超えてしまったので
今回後編で吉備津神社巡りを終えたいと思います。
では、今回は『鳴釜神事』からです。
『吉備津神社巡り』(後編)
長い長い廊下をずっと下っていくと真正面に『鳴釜神事』がおこなわれる祠が見えてきます。
では鳴釜神事とは何がおこなわれる場所かといいますと、
ゲーム『四八(仮)』でも紹介されているとおり吉備津彦命に倒された‟温羅の首が埋められている場所”であるといわれています。
そしてそこでは玄米を使った占いもおこなわれるとか・・。
しかしこちらの門が解放されているのは午後3時まで。
僕が行った時間は夕方4時すぎてましたので、中をみることはできませんでした。
残念・・・(泣)
ということで、鳴釜神事は外から撮影したのみとなり、別の場所へ移動しました。
他にもこの神社には「神馬」が祀られていたり、樹齢の高そうな
「ご神木」もあり、おみくじ機には桃太郎がデザインされていたりします。
そしてこの神社にもなんと「学問と芸能の神様」もいらっしゃるようです。
そして絵馬がたくさん掛けてある『祈願トンネル』もありました。
いやはやなんだかんだで『吉備津神社』巡りも終わり、
あの大好きなゲーム『四八(仮)』にも紹介されていたこの神社に足を運ぶことができ、聖地巡礼ができたような気分になれてとても嬉しかったです。
帰りの橋からみた夕焼けもとても綺麗でした。
また機会があれば他の場所も巡ってみたいと思ってしまいました(笑)
その際はまたブログ記事として書きたいと思います。
皆さまも機会があればこの吉備津神社に行かれてみてはいかがでしょうか・・・
今回は前編、後編に渡りこの『吉備津神社』特集させていただきました。
最後までお読みいただいた方々どうもありがとうございました。