2016年10月21日金曜日

禁煙した瞬間から変わる体の変化






恐怖レベル・・・★



僕も数年前までは『喫煙者』でした・・・。

数年前に禁煙に成功したというか、単に体を壊したので強制的に辞めざるを得なかっただけなんですけどね・・・w


禁煙をはじめるとその瞬間から体は正常な状態に戻ろうとするそうです。

本日はタバコを辞めた期間により喫煙時より体に起こる変化を載せたいと思います。






喫煙から1分後

すでに1分後から体はタバコのダメージから体を正常に戻そうと免疫機能が働く。

肺にはニコチンを含んだ煙が充満、血管は収縮しており、脈拍も速くなっている。






喫煙から20分後

ニコチンのせいで異常を来たしていた血圧・脈拍・体温・手足の血行が正常に戻る時間が20分後である。






禁煙を始めて8時間後

血液中の一酸化酸素濃度が正常に戻る時間帯。

呼吸器系の改善がみられ、しっかり酸素を取り込めるようになる。タバコでやられた喉の痛みが改善するのもこの時間帯である。






禁煙から24時間後

心臓発作のリスクが減り、肺がキレイになりはじめる。血液中の一酸化酸素が正常値に戻る。

と、同時に一番タバコが吸いたくなる時期もこの時期なので禁煙を失敗しやすい“魔の時間帯”。






禁煙から2日後48時間後

タバコによって異常をきたしていた味覚・嗅覚が正常に戻り始めます。

それにより、食欲が出てくる時期です。

禁煙の効果を最も実感できるのがこの48時間後だといわれています。






禁煙から3日後72時間後

ここにきてようやく体内からニコチンが検出されなくなる。気管支が緩くなり喉のイガイガや痛みが取れていることを実感できます。

喫煙の誘惑を乗り越えることで得られる領域です。






禁煙から1週間後

ここまでくればぐっすり睡眠できやすくなります。(ニコチンのせいで機能しなかったアセチルコリンという物質が復活することによる睡眠リズムが正常に戻るためだといわれている。






禁煙から2~3週間後

体全体の血液の流れが改善し、お肌にハリとツヤが戻る。循環器機能が改善し歩くのが楽になります。

喫煙時に比べて肺の機能が30%も良くなっています。






禁煙から1~9か月後

せき、疲労感、倦怠感、息切れが減り肺の細胞が修復され、細菌に感染しにくくなります。

この状態になってはじめて“禁煙成功”といわれる状態です。






禁煙から5~10年後

肺がんで死亡するリスクが減っていき、非喫煙者と同程度の状態になります。





もし、これから「禁煙を始めよう」と思われている方、「喫煙中だがそろそろやめようと思われている方」、“もしやめることができたらこれだけ健康になれる”という目安にされてみてはいかがでしょうか・・・?



2016年10月6日木曜日

アメリカ同時多発テロを暗示していた3つの都市伝説





恐怖レベル・・・★★★★



2001年9月11日に恐ろしいテロ事件が起こりました。

それがあの貿易センタービルにテロリストがハイジャックした飛行機が突入した『アメリカ同時多発テロ』である。

実はこの事件『石油の利権を奪うためのアメリカの自作自演説』が浮上しています・・・。

この内容に関しては闇が深いのであえて触れません。
(僕のブログたまにアメリカの人も見てるみたいなんで・・・w)


と、いうことで本日は別の視点からこの事件を見ていきたいと思います。

それは“この事件が起こる前にそれを予言していたものがいくつかあった”というものです・・・。

一応僕が知っているもので3つほどありましたのでここに記載していきたいと思います。





マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』に事件を予言していたような箇所がある

有名なマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部に実はこの事件を暗示していたのではないか・・・?という都市伝説がある。

それは単行本の20巻の『オインゴ・ボインゴブラザーズ』が登場し、その弟の予言書にでてくる男にそれを予言した箇所があるというもの。




この男の胸の飾りというかデザインが『911』とその横に別に載せる必要のない飛行機・・・w

そしてこの前のコマには同時テロが起こった時刻までも予言されていたといわれている。

しかもこの部分が書かれたのが事件が起こる11年前だったということも恐ろしい・・・。

作者の荒木先生は無意識で書いたものなので覚えていないとのことw

マンガを必死で書いていたときに何かがシンクロして未来を予知させてしまったのではないかと言われている・・・。





アメリカ同時多発テロはドル札にて予言されていた

2つ目の都市伝説はドル紙幣が同時多発テロを予言していたのではないか・・・?というもの。

一番それがわかりやすいのが10ドルを折り曲げたときのものです。




まさに一番上の画像に酷似したものが浮かび上がってきます。

しかもこれストーリーがあってまず5ドルを折るとは攻撃を受ける前の普通のビルが浮かび上がります。

次に10ドルでこの絵になり、50ドルを折るとビルが崩壊していく形になり100ドルで跡形もなく崩れてしまった絵になるという、とても恐ろしい予言であります・・・。





ワープロソフト(Word)が同時多発テロを予言していた

日常でよく使用するマイクロソフトの「ワープロソフト(Word)」にも実はこの事件を予言していたのではないか・・・?といわれ都市伝説がある。

この事件が起こった貿易センタービルの住所が“ニューヨーク・クイーンズ通り33番地”だそうです・・・。

そしてこの住所と番地をワープロソフトで打つことでその予言が浮かび上がるという恐ろしいものです・・・。


以下そのやり方を記載します。


ワープロソフト(Word)を開く。



半角大文字で「Q33NY」と入力する(クイーンズ通り33番地ニューヨークを表す)



その打った文字をドラッグしてフォントの設定を「Wingdings」に変える。



すると、以下の画像のものが浮かび上がる・・・







この部分はあえて伏せさせていただきます。

もしワードを開く機会があったときなどに、ご自分で確認されてみてください・・・w


以上3つの都市伝説を載せさせていただきました。



果たしてこれらの暗示は偶然か・・・?それとも必然だったのか・・・?