2016年3月22日火曜日

危険な国ベスト7&海外の怖い都市伝説を2つほど・・






恐怖レベル・・・★★★★



僕は前から海外旅行を密かに夢見ながらどこの国の治安が悪いか危険かなどよくネットで調べたりしていました・・・。

前までは行ってはいけない危険な都市で有名なとこといえば南アフリカの
『ヨハネスブルク』と言われていました。

死にたい人にお薦め”とか、“リアル北斗の拳”とかいわれ動画もアップされていたくらいです・・・w


では、一昔前まで、訪れてはならないと言われていた世界のトップ7を(カラパイアから引用)をあげたいと思います。その後で今現状どの国が危険なのかも少し考察したいと思います。






●7位 ソマリア

1991年勃発の内戦により国土は分断され、事実上の無政府状態が続き、依然として内戦状態。海は海でソマリア海賊たちの住処となっており、外国人であることがわかると、数人に取り囲まれ身代金を取られる危険性が高い。




●6位 イラク

グーグルで画像検索してはいけない言葉の1つにあげられるイラク。2010年8月現在、3月の総選挙以来、いまだに新内閣の組閣ができておらず、自爆テロの耐えない地帯。




●5位 米メリーランド州:ボルチモア

マフィアの麻薬取引が絡んだ権力闘争が盛んで、この地のスラム街を夜に1人で歩くぐらいなら、ニューヨークのブロンクスか北朝鮮の方がまだましだとも言われている。




●4位 南アフリカ:ブレトリア

南アフリカと言えば殺人と強姦の多い国として有名。銃犯罪が多く殺人事件が多い。最近は減ったというものの、それでも1日50件が46件になったレベル。もちろんこれは世界最高レベル。




●3位 ブラジル:リオデジャネイロ

リオデジャネイロのスラム街は窃盗と麻薬密売で有名、そしてジャンキーがたくさんいるので、かなり危険度が高い場所である。





●2位 アフガニスタン

先月も97箇所選挙の投票所を含む多数の場所にタリバンによるテロ攻撃があった。昨年より米軍兵が増員されたが、更に戦火は広がるばかりで激しくなる一方だという。




●1位 メキシコ

今一番ホットで危険すぎる場所と言えばここ、メキシコ。麻薬カルテルによる抗争は激化し、警察官でさえ例外なく殺害される。危険地帯に踏み込めば、手足の1本2本はなくなる覚悟が必要。





と、、一昔前まではこういった順位だったのですが、、今現状1位だった
メキシコ”は麻薬戦争が終結したようで、以前のように殺戮だけの国ではなくなってきたようです。。

以前の『麻薬カルテル』同士の抗争はとても激しく、お互いがいかにインパクトのある殺戮ができるかというのを競い合い、そのシーンを動画にし公開するということをやっていました・・・。


僕もそういった動画を記事を書く上で必要だと感じしぶしぶ見ました。まあ常人では見れない動画だと思いました。

あと現状ソマリア中東はまだ危険でしょうね。。

メキシコの麻薬カルテルが落ちついたかと思えば、今度は『ISIS』が殺戮動画を多数アップしてその名が世界に知れ渡りました・・・。

しかも彼らが作る動画はかなりこだわりを持っていて映画タッチで、しかも高画質ですw

まあ、そんな危険な国がある中で海外旅行をしたときに不運にも不幸に見舞われたしまった人たちの有名な都市伝説を二つほど載せたいと思います。


この二つの都市伝説のモデルになっている被害者は二人とも“日本人女性”だというところが恐怖を誘いますよね。。








海外旅行の恐ろしい都市伝説




①『 だるま 


ある若い夫婦が、海外旅行先のブティックに立ち寄った。 妻は気に入った服があったと言い、試着するために試着室へ入っていった。

夫は妻の試着を待つ間、自分も服を見ていたが、一向に妻が試着室から出て来ない事に不審を抱き、扉をノックしてみる。

しかし返事はない。声をかけ、ゆっくりと扉を開けると、そこに妻の姿はなく、試着するために持っていった服だけが落ちていた。

夫は店主や客に妻の事を尋ねるも、皆口裏を合わせたかのように、「そんな人は知りません」「そんな人、最初からこの店に来ていません」と・・

 
急いで現地警察に通報したが、外国人であるという事と目撃者が居ない事などから、早々に捜索は打ち切られてしまった。


一度日本に帰国した夫は、どうしても妻を捜すことをあきらめきれず会社も辞め、再び妻を捜すためその国を訪れた。

しかしいくら捜せど、妻の行方はまったく分からないままだった。そうこうしているうちに夫はある一軒の見世物小屋の前を通りかかった。


そこには「日本」「だるま」と書かれてあった。 


日本という文字に目がいったのか夫は何気なくその見世物小屋に入ってみた。

そこは半ばストリップ小屋で、ある一人の日本人女性が全裸で両手・両足を切断され見世物にされている。

しかも舌も切られているらしく、涎をダラダラ垂らしながら、焦点の定まらない目で空を見つめている。

見るに耐えなくなった夫はその店を出ようとしたが、よくよく目を凝らすと夫は思わず叫んでしまっていた。。

それは、ずっと捜していた自分の妻だったのである・・。


その後、夫は大金と引き換えに妻を取り戻した。


その妻は今も都内の病院に入院しているという。。涎をダラダラ垂らし、言葉にならない奇声をあげながら・・。





②『 旅行者が震撼するアフリカでの怖い噂 


アフリカのとある国に旅行したA子さんが現地に到着後、空港から出たときに現地の子どもに話しかけられる。


子ども「日本人ですか?」

A子さん「そうです」

子ども「ホテルまでカバンを運ぶよ僕が。」

A子さん「ホテルはすぐ近くだから大丈夫だよ。ありがとう」


ああやって、生計を立てているんだなと思いつつ「頑張ってね」と声をかけた。
子供は去っていった。

その後予約していたホテルにチェックインして、すぐにそのホテルで食事を取った。


食事中、なぜかものすごい眠気に襲われてしまったA子さんは、食事もそこそこにして部屋に戻り、そのまま眠りについた。


そしてパッと目が覚めると、翌日の朝になっていた。


起きて早々A子さんは、胸のあたりに何故か違和感を覚えため、服をあげ胸のあたりを見てみると、虫に刺されたような切りキズか・・?噛み跡か・・?赤い傷のようなものが無数にある。

変だなと思いつつも、別に体調に異常もないようなので、ベッドにダニにでもいて刺されたのかな。。。とそれほど気にせず、そのまま数日間、観光を楽しんだ。


それからA子さんは日本へ帰国の際に空港に立ち寄るが係官に
あなたは、出国できません」と告げられる。


そして別室へ呼ばれA子さんは不信に思い、わけをを尋ねると、係官から

あなたは今、死に直結するかもしれない恐ろしい伝染病に感染してます。
と告げられる・・・。


そして「この病気は血液感染しか発症しえない伝染病なんですが、あなた心当たりありませんか・・?」と聞かれる。


A子さんはまったく身に覚えがないし、当然性交渉などもしていないので、ありえないと答えるが、、


すると係官から
あなた胸のあたりに無数のキズがありませんか?
と聞かれる。

するとA子さんは「あります!」と答えた。



その係官からの詳しい話は下記の通り。

その国では、とても恐ろしい伝染病がはやっていて、どうも日本人女性の母乳がその伝染病に効くという噂が流れているらしい・・・。


なので、伝染病に感染した子どもが空港で待ち伏せし、日本人女性を見つけるとその泊まっているホテルを調べ、その貯めたお金でホテル買収し、食事に睡眠薬を入れさせて、さらにホテルの部屋のカギも開けさせ、忍び込んだその子供たちがその日本人女性の胸に一斉に吸い付くということを組織ぐるみでやらせているという。


結局A子さんはそのままその国から出国できずに、まだその国にいるか、もうお亡くなりになっているかもしれない。。


と、いう事で日本人女性が絶対に行っては行けない国があるという噂・・・。



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