2016年3月23日水曜日

日常に潜むゾッとする都市伝説『タクシー』




恐怖レベル・・・★★★


僕は怖い話都市伝説がとても大好きで、自分や、家族、身の回りの人たちにも霊現象の体験者がたくさんいます。

しかし、今回の『都市伝説』は“霊的なもの”ではないものを載せたいと思います。

霊的なものの話も怖いと思いますが、本当に恐ろしいのは“生きた人間”なのかもしれませんね・・・。


この話が元でタクシー業界全体に警鐘をならす要因になったと言われていたり、タクシー業界のマニュアルに組みこまれるようになったとも噂されているお話です。






タクシー

ある日タクシーが一人の男性客を乗せました。

しばらくして目的地に到着し男性はそこで降りました。そして運転手さんが何気なく後部座席を見ると、そこには2台の携帯電話が置いてあったのです。

運転手さんは「これはさっきの男性の忘れ物だ・・」と思いましたが、もう男性はタクシーを降りどこかに行ってしまっていた。 


すると突然、携帯電話の1台が鳴ったのです。。 



運転手さんは「携帯を忘れた男性からだ・・・」と思い、電話にでてみることにしました。

すると相手は、その男性の奥さんであることを告げ、「旦那が携帯電話を忘れたから旦那の代わりに受け取りたい」との事だった。

運転手さんとしては助かったと思い、すぐに奥さんの元へ行って2台の携帯電話を渡しました。

しかし奥さんは1台しか受け取らず、残りの1台は知らないと言うのです・・。

なので1台だけ奥さんに渡してもう1台は運転手さんが預かっていました。

しばらくすると、もう1台の携帯電話が鳴りました。運転手さんが電話にでると、先ほどの携帯電話を忘れた男性からでした。 

男性は「先ほどタクシーに乗ったとき、携帯電話を忘れたから、これから2台受け取りに行くから」と言ってきました。


しかし1台はもうすでに「奥さんに渡した・・・」と運転手さんが男性に告げると、、


奥さん??あんた何言ってんだ?!おれは独身だぞ!!」と激しく怒鳴ってきたのです。 

そしてあの携帯電話には、これから1千万円の仕事の連絡がある大切なもので、あんたのせいで1千万の損害を被ったから弁償しろ!!と運転手さんに迫ってきたのです。 

運転手さんはそこで自分が二人によって“はめられた”ことに気がついたのですが、法律上、奥さんかどうかをしっかり確認しなかった運転手側に責任があるということになり、タクシー会社はその男性に1千万円支払うことになりました。



この詐欺事件の話をきっかけにタクシー業界では、同じ被害を出さないために運転手さんは乗客がタクシーを降りる際に必ず


忘れ物はありませんか?


と、確認することが義務付けされるようになったそうです。。 





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