都市伝説とは・・・
知り合いの知り合い程度の間柄において口伝という手段によって伝播する噂
怪奇で魅力的な真偽が明らかにならないような噂
半分くらいは真実かもしれないと信じてしまうような噂
<都市伝説第一人者>ジャン・ハロルド・ブルンバン
都市伝説や怖い話・奇妙な噂などを記事にしていきます。
こちらのブログは不定期更新になりそうです・・・。
2016年6月2日木曜日
僕のリアルな霊体験の話①(心霊写真と火の玉系)
本日は僕が子供時代に体験した霊体験の話を記事にしたいと思います。
これから書く話は創作でも何でもなく“リアルに僕が体験したガチで100%オリジナルの話です”・・・w
恐怖レベル・・・???
ただ霊体験といっても“ものすごく怖い体験というのはそんなにありません・・・”。
実際体験するというのは人伝いに聞いてもこんなものだと思います・・・w
僕の体験は話を盛ったりせず、体験したありのままを書きたいと思います・・・。
この記事は内容が長くなりそうなので2回に分けさせていただきます。
まずはじめに、たま~によく議論されている
“霊の存在を信じるか?信じないか?”という見解について、僕の答えは
「信じる」です。
それはなぜかと言うと僕が子供の頃に体験した数々の霊体験が起因しています・・・。
今まで霊体験をされたことがない方々には信じ難い事かもしれませんが、僕は何度も体験してしまっているので、否定するというわけにはいかない立場にありますw
ただ僕が霊体験をしたことがあるのは小学生くらいまでで、それ以降大人になってからはまったく霊体験をしなくなりました・・・。
それは「子供の頃のように純粋ではなくなったからだ・・・」とかよく言われますが、それは置いておきましょう・・・w
まず一番最初の霊体験は3才でした。
それは心霊写真というか祖先の警告でした。
僕は母方のおばあちゃんに手を引かれて写真を撮りました。
写真を現像してみるとその写真には“真っ赤な長い火柱”が縦に伸びていました。
その火柱は、おばあちゃんの右手と僕の左手をつないでいる境目にかかっていました。
その後僕は交通事故に遭い瀕死の重傷、おばあちゃんは自宅で転び受け身を取った際に右手を骨折し骨がずれてしまう怪我を負いました。
ちょうど火柱がかかっていた位置を骨折してしまいました。
まさにあの写真は『警告』だったのではないかと思います・・・。
その後小学生になり引っ越しした家の立地場所がとても悪くまわりがお墓や納骨堂などが多く、僕の家のすぐ裏も窓を開けたらすぐお墓という最悪の場所に建っていました。
夏になると暑いですから、網戸にして寝るのですが、僕はそれがとてもイヤでした。
夜中にふと網戸の方を見たときに限って何かしら時々見えたりすることがあるからです。。
まずよく見えたのが『人魂』です。それを見たままの特徴を書きます。
まず色は本当に真っ白です。夜の暗闇に映える白って感じです。
丸い球体に細長いしっぽのようなものがあり、おたまじゃくしのような感じです。
それが2~3回くるくる回ってパッと消えました。
その翌日に大体町内で誰か亡くなった・・・。という悲報を耳にします・・・。
次は『火の玉』です。
テレビなどでよく見る火の玉はオレンジですよね。あれが作り物であるということが、実際に火の玉を見て知ることになりました。
実際の火の玉は“オレンジ色ではなく青です・・・”
イメージとして近いものはライターで火をつけたとき根元の部分を見てみると青いですよね。あれに一番近いのではないかと・・・。
火の玉が出たときはその近くに霊がいることが多いと言います。
そのとき僕には霊は見えませんでしたが、近くにいたのかもしれませんし、僕は嫌な予感がしてあえて見ようとしなかったのかもしれません・・・。
次回は他の霊体験を記事にしたいと思います。
ありがとうございました。
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