都市伝説とは・・・
知り合いの知り合い程度の間柄において口伝という手段によって伝播する噂
怪奇で魅力的な真偽が明らかにならないような噂
半分くらいは真実かもしれないと信じてしまうような噂
<都市伝説第一人者>ジャン・ハロルド・ブルンバン
都市伝説や怖い話・奇妙な噂などを記事にしていきます。
こちらのブログは不定期更新になりそうです・・・。
2016年11月13日日曜日
ガン細胞を死滅させると噂されている野菜TOP5
恐怖レベル・・・なし
人間の病気で死亡率の一番高い病気は『ガン』だといわれています。
本当かどうかは定かではありませんが、人間の体は毎日5000個のガン細胞が作られているそうです・・・。
もしそれが本当ならいずれ人間は遅かれ早かれ、必ずといっていいほどガンになってしまうということになりますよね。
しかし、ガンにならない人もいます。
この違いって何なんでしょうね・・・。
ガンの主な原因はストレスや、睡眠不足、食生活とよくいわれます。
毎日5000個のガン細胞が体の中で作られているとしたら、しっかりとした食事と睡眠をとり、いつも体をベストな状態に維持しておかないといけないということになります。
しかし中々それも難しい場合があります。
なのでせめて食事でガンになるリスクを下げるという方法も良いかと思います。
今回はそんなガン細胞を死滅させるといわれている野菜を5種類載せたいと思います。
【ガン細胞を死滅させるといわれている野菜5選】
①ゴーヤ
元々先住民の間では薬用植物として利用されていたゴーヤ。
ゴーヤは免疫性を強化しその強力な抗がん性でガン細胞が増える原因でもあるグルコースを抑制する。
水にわずかなゴーヤをいれて飲むだけで72時間後にはガン細胞の98%を死滅させるという驚異的な力を持った野菜である。
②にんにく
ラーメン屋にもよくおいてあるにんにく。
臭いが強烈なため敬遠してる方も多いかと思います。
しかしその臭いの元のなる成分の「ジアリルトリスルフィド」(舌噛みそうw)
という成分に殺菌効果があり、食中毒の原因となるカビなどを死滅させる。
その成分は抗生物質の1000倍の力を持っているという研究結果もでている。
大腸ガンの予防にも効果があるといわれています。
③しょうが
体を温める効果もあるしょうが。
しょうが特有の成分でもある「ショウガオール」(我が強いw)に殺菌・抗がん作用がある。
研究結果によるとガン細胞が抑制され、自滅したという報告があります。
④キャベツ
キャベツには免疫力を高める成分が多く含まれているといわれています。
その中でも「イソチオシアネート」という成分がガン細胞を抑制する。
しかしこの成分は熱に弱いので、キャベツは生で食べるほうが効果があるそうです・・・。
⑤セロリ
セロリには「アイピン」という成分があり、その成分がリラックス効果、食欲増進効果の他に抗酸化作用が豊富でガン予防に効果があるといわれています。
セロリは葉と茎で栄養が異なり、葉のほうが予防効果があるそうです。
以上で『ガン細胞を死滅させると噂されている野菜5選』でした。
今回挙げた野菜は身近に手に入れられ、気軽に食べられる野菜が多いので無理なく摂取することができるのではないかと思います。
にんにくやしょうがは主に薬味とかでも使用するので摂取する機会も多いのかなと・・・。
しかし、食生活だけでなく、睡眠をしっかりとり、適度にストレスを発散していくこともガン予防には必要かと思われます。
皆さんの日々の健康をお祈りいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2016年11月10日木曜日
世界で危険指定されている国(2016年版)&世界の怖い話をひとつほど
恐怖レベル・・・★★★★
このブログの前半のほうに以前『危険な国』の記事を書きましたが、
これは数年前の情報なので少し古い情報でした。
数年経過すれば世界の事情も変わったり、抗争が終結したりで危険だった国が落ち着くこともあります。
そんな中、日本はかなり治安のいい国に入っており平和な国、日本に生まれたことを喜ばないといけませんね・・・。
テレビなどではあまり情報公開されませんが、世界では戦争や、麻薬抗争などで残酷な事件が多発しています。
そういう紛争地域の人々は自国民だろうが、異国の人だろうが人の命を奪う事を躊躇しません。
いわゆる彼らの中では人命軽視なのです・・・。
特に海外で日本人が旅行に行った際に標的にされたという事件のニュースをよくみかけます。
持ち金を渡して命が助かればまだラッキーですが、拉致されて国に身代金を要求するための人質にされてしまっても国はほぼ助けてはくれません。
そうなればあとは邪魔者として始末されるのを待つだけになります・・・。
まず生きて自国に帰ってくることはできません。
そして周りの人たちは口を揃えてこう言います。“自己責任”であると・・・。
そうならないために海外に行く際にはその国の治安、危険度を外務省のサイトなどでよく調べることをお勧めします。
今回掲載した危険な国はほぼ、『紛争地帯』なので、好んで行く人はいないかと思われますが、仮に他の国に行くとしても細心の注意を払うことを心掛けてください。
【世界で最も危険な国 ベスト5】 (2016年版)
⑤ソマリア
依然治安の良くならない国。海賊がいたりで“地上も海上も危ない国”として有名。
内戦続きで貧困な国ということもあり、異国の人が行くと身代金目当てで誘拐される危険性が高い。
日本大使館が存在しない国であるため、拉致され人質にされてしまうと国が救出することはほぼ不可能だといわれている・・・。
④アフガニスタン
海外事情をよく知らない人でも「アフガニスタン」という名前を聞くだけで何となく危険な国と本能レベルで直感できるくらい治安の悪い国。
長い内戦続きでテロや襲撃などが頻繁に起こっており、その治安はいまだによくならない。
③イラク
以前は中東で最強の軍備を保持していたイラク。
しかし湾岸戦争や経済制裁により力を失っていった・・・。
しかしいまだに銃を手にした武装組織が街をうろついていたり、それに現地住民すら加担しているのが何より怖い。
以前より自爆テロは減ったが、たまにまだ起こったりすることがあるためいまだ気を抜けない。
②南スーダン
以前まであまり名前があがってこなかった南スーダン。
なぜか現在は堂々の2位・・・w
「世界で最も脆弱な国」の1位に輝いている。
国内の戦闘や残虐行為により一週間で60人以上が殺害されている。
その理由として大統領支持派と副大統領支持派の抗争が原因。
①シリア
世界で一番危険な国の1位はこのシリアである。2011年から続く内戦の影響で国はかなり荒れている。
この国に訪れた日本人も数名殺害されている非常に危険な国。日本大使館も閉鎖されてしまうほどのレベル。
『ISIS』という残忍なイスラム過激派組織も有名になりましたよね。
以上が『世界で最も危険な国ベスト5』でした。
最後に海外の怖い話をひとつほど。
【動揺のロンドン橋の恐ろしい噂】
イギリスの動揺に『ロンドン橋落ちた』という遊びがあります。
これには実は恐ろしい噂が隠されているといわれており、とても怖い遊びだそうです。
その由来はロンドン橋というのは本当に何度も過去に落ちてしまっている橋で、当初昔からの風習で、何か物を作る際に生きた人間を一緒に埋める
『人柱』を行い、その作った物を守るという風習があった・・・。
当初その人柱は罪人(犯罪者)を埋めていたが、それでは効果が薄いということで、“幼い処女の娘”を生贄にすることになった。
「それを誰にしようか・・・?」と決めるための遊びがあの
“ロンドン橋という遊びであった・・・。”
2016年10月21日金曜日
禁煙した瞬間から変わる体の変化
恐怖レベル・・・★
僕も数年前までは『喫煙者』でした・・・。
数年前に禁煙に成功したというか、単に体を壊したので強制的に辞めざるを得なかっただけなんですけどね・・・w
禁煙をはじめるとその瞬間から体は正常な状態に戻ろうとするそうです。
本日はタバコを辞めた期間により喫煙時より体に起こる変化を載せたいと思います。
①喫煙から1分後
すでに1分後から体はタバコのダメージから体を正常に戻そうと免疫機能が働く。
肺にはニコチンを含んだ煙が充満、血管は収縮しており、脈拍も速くなっている。
②喫煙から20分後
ニコチンのせいで異常を来たしていた血圧・脈拍・体温・手足の血行が正常に戻る時間が20分後である。
③禁煙を始めて8時間後
血液中の一酸化酸素濃度が正常に戻る時間帯。
呼吸器系の改善がみられ、しっかり酸素を取り込めるようになる。タバコでやられた喉の痛みが改善するのもこの時間帯である。
④禁煙から24時間後
心臓発作のリスクが減り、肺がキレイになりはじめる。血液中の一酸化酸素が正常値に戻る。
と、同時に一番タバコが吸いたくなる時期もこの時期なので禁煙を失敗しやすい“魔の時間帯”。
⑤禁煙から2日後(48時間後)
タバコによって異常をきたしていた味覚・嗅覚が正常に戻り始めます。
それにより、食欲が出てくる時期です。
“禁煙の効果を最も実感できるのがこの48時間後”だといわれています。
⑥禁煙から3日後(72時間後)
ここにきてようやく体内からニコチンが検出されなくなる。気管支が緩くなり喉のイガイガや痛みが取れていることを実感できます。
喫煙の誘惑を乗り越えることで得られる領域です。
⑦禁煙から1週間後
ここまでくればぐっすり睡眠できやすくなります。(ニコチンのせいで機能しなかったアセチルコリンという物質が復活することによる睡眠リズムが正常に戻るためだといわれている。)
⑧禁煙から2~3週間後
体全体の血液の流れが改善し、お肌にハリとツヤが戻る。循環器機能が改善し歩くのが楽になります。
喫煙時に比べて肺の機能が30%も良くなっています。
⑨禁煙から1~9か月後
せき、疲労感、倦怠感、息切れが減り肺の細胞が修復され、細菌に感染しにくくなります。
この状態になってはじめて“禁煙成功”といわれる状態です。
⑩禁煙から5~10年後
肺がんで死亡するリスクが減っていき、非喫煙者と同程度の状態になります。
もし、これから「禁煙を始めよう」と思われている方、「喫煙中だがそろそろやめようと思われている方」、“もしやめることができたらこれだけ健康になれる”という目安にされてみてはいかがでしょうか・・・?
2016年10月6日木曜日
アメリカ同時多発テロを暗示していた3つの都市伝説
恐怖レベル・・・★★★★
2001年9月11日に恐ろしいテロ事件が起こりました。
それがあの貿易センタービルにテロリストがハイジャックした飛行機が突入した『アメリカ同時多発テロ』である。
実はこの事件『石油の利権を奪うためのアメリカの自作自演説』が浮上しています・・・。
この内容に関しては闇が深いのであえて触れません。
(僕のブログたまにアメリカの人も見てるみたいなんで・・・w)
と、いうことで本日は別の視点からこの事件を見ていきたいと思います。
それは“この事件が起こる前にそれを予言していたものがいくつかあった”というものです・・・。
一応僕が知っているもので3つほどありましたのでここに記載していきたいと思います。
①マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』に事件を予言していたような箇所がある
有名なマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部に実はこの事件を暗示していたのではないか・・・?という都市伝説がある。
それは単行本の20巻の『オインゴ・ボインゴブラザーズ』が登場し、その弟の予言書にでてくる男にそれを予言した箇所があるというもの。
この男の胸の飾りというかデザインが『911』とその横に別に載せる必要のない飛行機・・・w
そしてこの前のコマには同時テロが起こった時刻までも予言されていたといわれている。
しかもこの部分が書かれたのが事件が起こる11年前だったということも恐ろしい・・・。
作者の荒木先生は無意識で書いたものなので覚えていないとのことw
マンガを必死で書いていたときに何かがシンクロして未来を予知させてしまったのではないかと言われている・・・。
②アメリカ同時多発テロはドル札にて予言されていた
2つ目の都市伝説はドル紙幣が同時多発テロを予言していたのではないか・・・?というもの。
一番それがわかりやすいのが10ドルを折り曲げたときのものです。
まさに一番上の画像に酷似したものが浮かび上がってきます。
しかもこれストーリーがあってまず5ドルを折るとは攻撃を受ける前の普通のビルが浮かび上がります。
次に10ドルでこの絵になり、50ドルを折るとビルが崩壊していく形になり100ドルで跡形もなく崩れてしまった絵になるという、とても恐ろしい予言であります・・・。
③ワープロソフト(Word)が同時多発テロを予言していた
日常でよく使用するマイクロソフトの「ワープロソフト(Word)」にも実はこの事件を予言していたのではないか・・・?といわれ都市伝説がある。
この事件が起こった貿易センタービルの住所が“ニューヨーク・クイーンズ通り33番地”だそうです・・・。
そしてこの住所と番地をワープロソフトで打つことでその予言が浮かび上がるという恐ろしいものです・・・。
以下そのやり方を記載します。
①ワープロソフト(Word)を開く。
②半角大文字で「Q33NY」と入力する(クイーンズ通り33番地ニューヨークを表す)
③その打った文字をドラッグしてフォントの設定を「Wingdings」に変える。
すると、以下の画像のものが浮かび上がる・・・
この部分はあえて伏せさせていただきます。
もしワードを開く機会があったときなどに、ご自分で確認されてみてください・・・w
以上3つの都市伝説を載せさせていただきました。
果たしてこれらの暗示は偶然か・・・?それとも必然だったのか・・・?
2016年9月28日水曜日
エナジードリンクの危険性
恐怖レベル・・・★★★
よく海外などでエナジードリンクの飲みすぎが原因で死亡などといった記事を見かけます。
まあ、亡くなった人もそれ相応のエナジードリンクを摂取している場合が多く、そこまでに至った過程を探ることも重要になってくると思います。
そこで本日はエナジードリンクのリスクや注意点などについて記事にしたいと思います。
①エナジードリンク中毒や死亡の原因は『カフェイン』である
エナジードリンクの中には大量のカフェインが含まれており、噂では容器に
記載されている量を超えるカフェインが含まれているものもあるとか・・・。
カフェインはイライラやストレスを誘発する原因となる。
あとよく耳にする「カフェイン中毒」という言葉、その名の通り日に日に摂取量が増加する傾向にある中毒性を引き起こす。
エナジードリンクを飲みすぎて亡くなった人の原因もこの『カフェイン中毒』。
②カラフルなエナジードリンクは危険
前々から身体に悪いといわれている着色料。
代表的なものに「メロンソーダ」がありますよね・・・。
これらのエナジードリンクの中にもこの着色料がかなり含まれている商品も一部あります。
その色素添加物の名は「赤色30号」と呼ばれているそうです。
名前とは裏腹に赤い液体ではないそうですが、これに含まれる毒素がなかなかに怖いらしいです。
その症状としては偏頭痛やめまいの原因になり、行動が攻撃的になったり、落ち着かなくなる症状がでたりすることがあるそうです・・・。
③砂糖の量が多い
一部のエナジードリンクには1本につきスプーン15杯もの砂糖が含まれているそうです。
砂糖の過剰摂取が引き起こすものとして、喉の渇きや虫歯、肥満といった感覚的にわかるものから、免疫力の低下、あと何よりも怖いのはやはり「糖尿病」ですよね・・・。
最近は糖質ゼロなどを売りにしたドリンクも多数ありますが、カロリーの低い
人口甘味料の『アスパルテーム』と呼ばれるものを使用しているそうです。
しかしこのアスパルテームを摂取し続けると逆に太りやすくなるといわれています。
しかもこの物質も身体に害を及ぼすという研究結果がかなり報告されているようです。
なんかどちらにも転べない感じがイヤですよね・・・w
④臓器への負担が大きい
エナジードリンクを摂取した際には確かに一時的に元気になれるそうです。
その原因は多量のカフェインと砂糖により心臓、肝臓、腎臓、脳が急速に活性化するためだそうです・・・。
そのためこれらの器官にかかる負担も大きくなるそうです。
要はドラゴンボールの界王拳みたいな感じですかね・・・(例え下手かw)
そういう面でエナジードリンクは“元気の前借り”と呼ばれているそうです・・・。
以上エナジードリンクの危険性について記事にしました。
とはいえ、いまだに店頭にエナジードリンクはたくさん販売されていますし、身体に影響があるからといって売り場から撤去されているわけでもありません・・・。
どんなものにも言えることだとは思いますが、要するにすべては
「使い手側の問題」だと思います。
仕事などが忙しくてどうしても今だけは頑張らないといけない、しかし身体が
ダルい・・・といったときなどに一時的にブーストをかける意味で飲む分にはいいのかなと思います。
ただし飲みすぎると中毒性や身体に影響を及ぼす“諸刃の剣”であるということを常に忘れないでくださいね・・・。
2016年9月18日日曜日
ウォーキング・デッドをシーズン5まで観た感想(ネタばれ注意かも)
『 ウォーキング・デッド 』
恐怖レベル・・・★★★★
久しぶりの映画です。
僕は今まで自分の好みの海外ドラマは必ず見続けようと頑張ってきましたが、ことごとく挫折してきました・・・w
「プリズンブレイク」や「スーパーナチュラル」などです。
特にスーパナチュラルの場合はストーリーの内容が超常現象や心霊にモンスター、時にはUMAなどが登場するので大好きになり見続けていましたが、シーズン3を見終わったくらいで挫折・・・(いや休憩中)w
しかし今回のこの『ウォーキング・デッド』は違いました。
元々「ジョージAロメロ」のゾンビ映画好きということもあり、これなら追っかけることができると思ったのと、シーズン1を初めて見始めたのがもうシーズン5がレンタルされていた時期だったの、これだけ出ていれば待たずに済むのでイッキに見てしまおうと思いました。
このドラマの大まかなあらすじは、主人公が警察官で、犯人を追跡中犯人に銃で撃たれ、病院に運ばれそこにゾンビが侵入し、彼だけ病院から逃げるとこからストーリーは始まります。
最初からいきなり主人公がゾンビに囲まれ逃げ場を失い、ゾンビに食われるくらいならと銃を頭に突きつけまさかの自殺??という危ない展開でイッキに期待度が上がりました・・・w
それから主人公が色々な人たちと出会い、別れ、裏切り、仲間の死を経験し、生き抜くために冷徹な人間になっていきます。
さすがにシーズン5までの内容を詳しく書くことはできませんので、僕が一通りシーズン5までぶっ通しで観た感想を書きたいと思います。
※ネタばれが嫌な方はここでブラウザバックを推奨します・・・。
①『前半はゾンビとの闘いがメインだが後半はほぼ人間同士の争いがメイン』
前半の方は「ゾンビ怖いね~」って感じです。
ゾンビの数で勝負してくるというか、“いかにゾンビに食われないか”ということがメインです。
ゾンビの数で勝負してくるというか、“いかにゾンビに食われないか”ということがメインです。
しかし後半はそれに加え、生き残った人間たちの醜い争いや住処の争奪戦がメインに変わり、ゾンビはその合間に邪魔しに乱入してくる感じの“脇役”みたいな感じになります・・・w
②『意外なとこで意外な主要人物が死ぬ』
このドラマを観て「え~!!!?ここで?」って何度か声をあげた記憶があります・・・w
“こいつは死なないだろう・・・”とか勝手に思い込まない方がいいかもしれません・・・。
③『グロ耐性がないなら観ない方がいい』
まあ言うまでもなく大前提の話ですよね・・・w
ラブストーリーしか見ないって人にはお薦めしませんし、そういう人には薦めてもまず観ないでしょう。
ラブストーリーしか見ないって人にはお薦めしませんし、そういう人には薦めてもまず観ないでしょう。
ストーリーはゾンビや人間の骨肉の争いです。まずたくさんの血が流れますし、意外にゾンビの身体がもろくて、すぐ肉が剥がれて下地が見えたりするので
グロ耐性がない方にはキツイかもしれません。
グロ耐性がない方にはキツイかもしれません。
④『シーズン1~2くらいで衝撃の秘密が明かされる』
その秘密の内容は書きませんが、シーズンの前半でかなり重大な事実がわかります。
“意外な主要人物が死ぬ”とこや早い段階で“衝撃の事実”が告げられるとこなど、こういったところもこのドラマの魅力であると言えます・・・。
以上でシーズン5まで見終えた感想といいますか、僕が感じたことを記事にしてみました。
若干ネタバレなとこもありましたが、なるべく内容は隠しました。
映画とかドラマの感想を記事にするときってネタバレせずに書くのって結構難しいんですよね・・・w
なので記事の最初に「ネタバレのいやな方は・・・」という記載は今後も入れるようにはしていきます。
最後に、このドラマで僕が感じたことは、いつも口癖のように言っていますが、、
『本当に怖いのは生きた人間なのかもしれない…』ということです・・・w
最後までお読みいただきありがとうございました。
2016年9月7日水曜日
ムーミンの都市伝説
恐怖レベル・・・★★★
作家トーベ・ヤンソン原作の「ザ・ほのぼの」と言われているアニメでもある『ムーミン』。
実はこのほのぼのしたアニメの裏には“とんでもない裏設定がある”といわれています・・・。
本日はそんなムーミンの都市伝説を記事にしたいと思います。
【ムーミンの都市伝説】
①ムーミンの話は核戦争後の世界説
核戦争が起こって人間が滅んでいなくなってしまったあとの世界がムーミン谷ではないか?と言われている。
ムーミン谷のみが唯一放射能汚染を免れた場所であるという説です。
そしてなんでムーミンがこのような形態になってしまったのか・・・?というと放射能の影響でカバが知能を持ってしまった・・・
いわゆる“突然変異でミュータント化したカバ”がムーミンだと言われています・・・。
②ミイは実は老婆説
おてんばこと「ミイ」は実はすごく歳をとっているという都市伝説があります。
なぜ子供のままなのか・・・?というその理由は“核で両親を目の前で失ってしまったショック”で歳だけは取ってしまったが、心は子供のままだという説。
③スナフキンは元退役軍人説
ムーミンに登場するもう一人の人間といえば「スナフキン」ですよね・・・。
このスナフキン、人類の少ない生き残りで実は退役軍人(元軍人さん)だったのではないか・・・?という説があります。
それはスナフキンがよく旅をしている理由が“元々自分が所属していた部隊の生き残りを探して旅をしている・・・”。という説です。
しかしスナフキン自体はもう部隊の生き残りはいないだろうけど、
自分の役目として部隊の仲間の亡骸を探し埋葬するためという使命感で旅をしているといわれている。
④アニメの最終回は冬眠となっているが実はみんな死んでしまうという説
アニメの最終回は冬眠という終わり方で幕を閉じるが、これは
「核の冬」(核戦争が起こったあとに地球の温度が急激に下がる)に
より“すべて全滅してしまう”という裏設定だという説。
ムーミンが世にでたのが1945年、奇しくも広島・長崎に原爆が投下された年と同じ年号である。
⑤新聞連載マンガ時代はストーリーがめちゃくちゃだった
トーベ・ヤンソンがイギリスで新聞連載をやっていた時期、契約で8年間連載をやめることができなかったため、後半ネタにつまってしまい何でもありの状態が続き、ストーリーがかなり無茶苦茶な設定だったと言われています。
ムーミンパパがタイムマシンを発明してインディアンと戦ったりした話なんかもあるそうです・・・w
以上が「ムーミンの都市伝説」でした。
果たしてどこまでが真実でどこまでが都市伝説なのか・・・?
2016年9月4日日曜日
僕があまり触れたくない現実に起こった話(閲覧注意)
恐怖レベル・・・★★★★★
9月に入りました。今月も日記のブログ共々こちらのブログもどうぞよろしくお願いいたします。
さて本日の話は僕がリアルに体験したというか身近に起こった話です・・・。
ネタでもなんでもなく100%現実に起こった話であり、かつ今まで誰にもまだ話したり記事にしたことのない話です。
一応恐怖レベルはMAXですが、これは僕の中で最大という意味で、そして僕があまり触れたくない、思い出したくない話でもあります。
しかし自分でブログを書いてる以上は記事に残して置かないといけないという使命感というか、今もまだ疑問の残る話でもあるため記事にすることにしました・・・。
ただこの話を読んでいただける方にお伝えしておきたいことがあります。
僕はこの話を思い出すと色々な気持ちが入り混じった、いわゆる僕の中では「胸クソの悪くなる話」です。
今回の記事は現実に起こった話ゆえ僕もその内容をすべて包み隠さずに書きますし、話の中に動物なども絡んでくるため、読み終えたあとに不快な気持ちになるかもしれません・・・。
なので、そういった可能性のある方やそういった話を求めてない方はこれ以上は読まれないこと、またはブラウザバックしていただくことを強くおすすめします。
前置きが長くなりましたのでそろそろ話を載せたいと思います・・・。
僕の家は自営業をやっています。
この話は僕の家で昔働いていた従業員の人(以下:Aさんとします)と、その奥さん、そしてその夫婦が飼っていたペットにまつわる話です。
その夫婦は子供に恵まれなかったため子供の代わりだと思いますが犬(シベリアンハスキー)を飼っていました。
その犬はメスであったため、その夫婦はのちにその犬に種付けをし子供を産ませ、その子供を販売するという副業的なことを始めるようになりました。
僕の家も父が飼いたくなってしまったのかその子犬を一匹を譲ってもらいました。譲ってもらったといっても2~3万は支払ったと言っていました。
実際その夫婦はそのペット(以下:母犬とします)のおかげでかなり儲かったんではないかと思います。
僕は一度だけその母犬と触れ合ったことがあります・・・。
毛並みがよく、品があり、でも人懐っこい片方の眼がブルーのかわいい犬でした。
しかし裏でその母犬は奥さんから事あるごとに虐待を受けていたようです・・・。
近所の人の話ではその母犬は何も悪いことはしてなかったそうです。
そして最終的にその奥さんは何を血迷ったのか、その母犬を殺処分するために保健所に連れて行ってしまいました・・・。
母から聞きましたがその奥さんは精神病を患っており、精神的に不安定なところがあったようです。
しかし、そののちに“その奥さんも仕事の現場で事故に遭い亡くなってしまいました・・・。”
建設機械(ユンボ)に下半身を轢かれてしまったそうです。
亡くなる直前まで意識があったらしく最後まで「痛い、痛い」と言っていたそうです・・・。
警察の調べでは事故の原因は、奥さん実は耳にも障害があったそうで建設機械が接近している音が聞こえなかったための事故ということで処理されました。
しかし目撃した他の従業員の話では“自分から近づいていったようにも見えた・・・”という声もあったそうです。
皆さんは『呪い』というものが本当にあると思いますか?
僕はその事故の話を聞いたとき、つい思ってはいけない事が頭をよぎりました。
こんなこと思ってはいけないんだろうけど、つい思ってしまうのが人間というものです・・・。
僕はその母犬の“復讐”だったのではないか・・・?と思ってしまったんです。
犬は忠誠心の高い動物です。人間を愛している動物としても有名です。
その母犬は何も悪い事をしていないのに飼い主に虐待を受け、散々子供を産まされ商売の道具にされた挙句に最後は殺処分されたのです。
そうなればさすがに飼い主に対するその恨みはすさまじいものだったのではないかと思います・・・。
僕が母犬が保健所に連れていかれたという話を聞いたのは連れていかれてから1か月後だったため、どうすることもできなかったのですが、もし1週間以内にこの事を聞いていたら引き取りに行ったと思います。
それがとても悔しくてなりませんでした・・・。
ただ保健所に連れていかれた動物でもボランティアの人や、その動物を気に入った人がいたら引き取ってくれることがあるそうです。
運がよければその母犬は人懐っこいやさしい犬だったので、気にいった人が引き取ってくれているかもしれないことを祈ることしかできませんでした。
もしその母犬が運よく誰かに引き取ってもらえていたとしたら『呪い』という存在も否定できるのですが、今となってはそれももうわからないままです・・・。
ここからは後日談になりますが、奥さんを事故で亡くしたAさんには多額の保険金が舞い込みました。
大金が入ったことにより僕の家の仕事も退社し、毎晩飲み歩くようになってしまいました。
そして飲み屋の女性と知り合い子供が出来たためその女性と結婚したそうです。
しかしその女性には結構借金があり、Aさんはその借金を保険金で払ってあげたそうです。
のちにAさんには二人の女の子が生まれ幸せかと思われましたが、新しい奥さんがまったく家事もせず、前の奥さんの保険金のおかげで借金を清算してもらったにも関わらず、供養をまったくしなかったそうです・・・。
そのせいなのかどうかはわかりませんが、Aさんの娘の二人が夜2階にいくことができなくなったそうです。
その理由を尋ねると二人は口を揃えてほぼ毎晩のように
「知らないおばちゃんが階段に座っている・・・」と言ったそうです・・・。
この話は僕の中で何とも例えようがない“不思議な話”でもあり誰も得しない“胸クソの悪くなる話”なので極力考えないようにしている話です。
多分公開したあとも僕はもうこの記事を読まないかもしれませんし、リアルに起こった話なのでこの記事を公開したことにより、僕の身の回りで変なことが起き始めたら「この記事は削除します」ということを先に伝えておきたいと思います。
長文失礼いたしました・・・。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2016年8月27日土曜日
韓流の怖い話
恐怖レベル・・・★★★
ある芸人さんが韓国の知り合いに「韓国の怖い話ってあるの?」と聞いたときに、韓国では有名なこの話をしてくれたという・・・。
ある若い男性が終電ギリギリに駅に到着した。
何とか間に合ったと彼はホッとして少し落ち着いた。
すると向かい側のホームの方を見ていると、すごく酔っぱらった女性がいた。
その女性を見て彼は「こりゃひどいなwみっともないなあ~」と思いながら眺めていた。
しばらく見ていると、酔っ払い過ぎているのかダンスを踊っている・・・。
その踊りがだんだんと激しくなってきて、最終的にはヘッドバンキング(バンドのギターなどが首を上下に激しく振りながら演奏するあの状態)みたいな感じまでになってしまっている。
それを見ていた男性は笑いながら「どんだけ酔っているんだよww」と思い、その女性をTwitterに載せてやろうと思いました。
そして彼は「今から終電に乗ろうと思ったら、めっちゃ酔っぱらった女が激しく踊っている・・・。面白いww」とツイートしました・・・。
すると「どんな女の人?」「その人美人なの?」「スタイルいい?」といった反応が返ってきた。
その他にも「酔っぱらってるなら介抱して、ついでにナンパしちゃえよ!」といった反応もあった。
あまりにツイートを見ている人たちの反応がその女性の容姿を気にしていたようなので、「顔をみたいのだけど、反対のホームだし頭も上下に振っているから顔は見えない。ただスタイルはよさそう」とツイートした。
そしたらツイートを見てた大半の人たちから「みたい!みたい!」「写メ撮って載せて!」と反応が返ってきた・・・。
あまりよくないんだけど、これだけ反応があったこともあり、彼は仕方なく1枚だけ写メを撮ってツイートに載せた。
するとそれを見た人たちの反応がまたすごく「めちゃスタイルいいじゃん!」とか「お持ち帰りしちゃいなよ!」という反応が多数返ってきた。
そんなツイートをしながら向かいのホームの女性を見ているとあまりの踊りの激しさに今度は壁に頭をぶつけてしまったらしく、流血してしまった。。
彼はまた面白くなってしまいその内容をまたもツイートした。
すると「それは看病してあげなよ」「駅員呼びなよ!」とか「ゲロ吐かれるなよ!」と女性を気遣う多数の反応。
しかしその反応の中にひとつだけ
「お前今すぐ、そのホーム・・・いや、駅から出ろ!!!!」という書き込みがあった・・・。
その書き込みに対してそのツイートを見ていた人たちのほぼ全員がその人を一斉に非難しはじめた。
「お前何いってんだよ!女性が流血してるんだぞ!」や「終電なんだから駅から出れるわけないだろ!」といった非難の声。
すると駅から出ろと書き込んだ人から
「お前らさっきの写メよく見てみろよ!その女性の髪の毛を掴んでいる血だらけの手が見えないのか?!」と・・・。
実はその女性は酔っぱらって踊っていたのではなく、霊に髪の毛を掴まれ線路の方へグイグイ引っ張られていたのを必死で抵抗していたのである・・・。
その後ツイートをしていた彼からの更新が途絶えてしまった。
そのツイートを待っていた人たちからは「どうした、どうした?」「その後どうなった?」といった書き込みが多数あったがその後彼からツイートされることはなかった。
翌日ニュースで「昨日夜に駅で電車にはねられ二人死亡。カップルの無理心中か・・・?」といった見出し。
“しかしその後の調べで二人はまったく関係がなかった(知り合いではなかった)ことが判明・・・”と報道された。
彼はその女性を助けようとして巻き添えになってしまったのかどうかは定かではない・・・。
2016年8月24日水曜日
恐らく再放送・DVD化されないドラマ
恐怖レベル・・・★
過去に制作され、TV放映されていたドラマ作品。
結構面白い作品がたくさんありましたよね・・・。
しかし規制が厳しくなってしまった昨今、“もうおそらく見ることはできない”、
または“もうDVD化すらされない”であろうドラマのタイトルとその要因になってしまった理由を今日はいくつかあげていきたいと思います。
①とんぼ 1998年(出演:長淵剛)
作品内容がヤクザものであるというところ、過激な暴力シーンなどが続出する内容になっているため今後再放送されることはないであろうこの作品。
この内容でゴールデンの時間帯に放送されており、平均視聴率も18%と
そこそこ高かった・・・。
一時期はDVD化の話も出てはいたようだが、取り消されたようである。
その背景には暴力団排除条例、通称:「暴排法」の施行が原因だといわれている。
この暴排法の施行により今後再放送・DVD化は望めないであろう・・・。
②フードファイト 2000年(出演:草彅剛)
出演者に“剛”という名前が続いてしまいなんか不吉ですが、この作品も今後再放送・DVD化はされないであろう残念な作品になってしまいました・・・。
僕はこの作品がとても好きで、毎週リアルタイムで視聴していただけにすごく残念です。
スペシャルでは「欽ちゃん」がお父さん役で登場したり、とても面白かったですよね。
再放送・DVD化されなくなってしまった原因は愛知県の中学生が給食時にこのドラマの真似をし、リアルフードファイトをしてしまった挙句にパンを喉につまらせて死亡する事故が発生したため。
③銀狼怪奇ファイル~二つの頭脳を持つ少年~ 1996年(出演:堂本光一)
あわやまた“剛?”かと思われたが、こちらは光一くんのほうでしたw
1996年に放送されていたこの作品も今後再放送・DVD化の可能性はないといわれています・・・。
内容がエロ・グロだったということもありますが、再放送・DVD化が絶望的になった理由としては1997年に起きた「神戸連続児童殺傷事件」が引き金になっているといわれており、その煽りで封印されてしまった悲しい作品であるといえます。
1話目のタイトルの「首なしライダー」というのもまずかった・・・w
規制の厳しい現在ではまず放映できない作品でしょうね・・・。
と、いうことで今回は再放送・DVD化が困難な作品をあげてみました。
とても面白い作品でも規制規制で見れなくなってしまう、とても悲しいことですよね・・・。
「凶悪事件が起きる」、「ドラマの真似をして死亡事故が起こる」といった一部の人間のせいで日本に住んでいるみんながその作品を見れなくなってしまう。。何とも残念なことですよね・・・。
これからもこういった残念な出来事が起こることなく良い作品をまたTVやDVDで見れる事を切に願いたいと思います。
まあ、難しいでしょうけどね・・・w
2016年8月22日月曜日
機動戦士ガンダムの都市伝説
恐怖レベル・・・なし
いまや大人気のアニメとなった『ガンダムシリーズ』。
長い期間シリーズ化されて放映されています。
僕はまだ『ガンダムSEED DESTINY』までしか見ていませんが・・・w
そんなガンダムも放映当初は人気が出るまで苦労の連続だったそうです。
本日は“初代ガンダム制作にまつわる都市伝説”をいくつかあげたいと思います。
①多忙だったため他のアニメから使いまわしされたキャラがいる
「ミハル」という名前のキャラで、スパイとしてホワイトベースに乗り込んだ女性であるが、この子が実は“使いまわしキャラだった”という都市伝説がある・・・。
そのアニメは『赤毛のアン』だったのではないか・・・?という噂。
当時原作者が同じ時期に掛け持ちで仕事をしていたのが赤毛のアンであり、当時あまりに多忙だったためやむを得ず使いまわししたのではないか・・・?という説がある。
う~んw似てなくもないですね・・・w
②アムロ・レイの異名『連邦の白い悪魔』はアニメでは一度もそう呼ばれたことはない
「ウルトラマン」や「仮面ライダー」などの特撮ヒーローものは
“いい者”と“悪者”がハッキリしており勧善懲悪が売りとなっているが、しかしこのガンダムでは「地球連邦」も「ジオン公国」もお互いの信念の元に戦争をしており、どちらが善でどちらが悪という区切りがないのが特徴である・・・。
極端な話、つまりは地球連邦からすればジオン公国は悪者であり、ジオン公国からすれば地球連邦は悪者なのである。
それを象徴するひとつとしてジオン軍がアムロ・レイに付けた異名の
「白い悪魔」がそれにあたる。
すなわちジオンからすればアムロ・レイは白い機体を操る悪魔に見えたのかもしれない。
しかし、アニメ版では“連邦の白いヤツ”と呼ばれたことはあったが、
『白い悪魔』と呼ばれたことは一度もない・・・。
③当時はアニメの予算がなかったためところどころおかしな箇所がある
初代ガンダムが放映されていた時代そこまで人気が高かったとは言えなかったという・・・。
その原因は②でも少し触れていますが、勧善懲悪の特撮ヒーローものの人気が高かった時代であったため、ガンダムは受け入れられづらく、人気の低迷で予算も少なかったという・・・。
そんな予算の少なさがアニメのところどころにも現れており、当時はピンクの絵の具だけが大量に余ってしまったという。
そこでその余ったピンクを使いきるために
“シャア専用ザクの色をピンク”
“ビームサーベルの色をピンク”
“爆発の色もピンク”
“女性クルーの制服の色もピンク”
“この記事の文字の色もピンク”・・・というのは置いといて・・・
ピンク尽くしにしたという説。
そして最後はピンクも無くなってしまったため、ホワイトベースのクルー全員は白色の宇宙服になったそうです・・・w
当時は本当に苦しかったんでしょうね・・・。
また何か面白い情報があれば載せていきたいと思います・・・。
機動戦士ガンダムDVD-BOX 1
機動戦士ガンダムDVD-BOX 2
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