2016年4月1日金曜日

【ウォーリーをさがせ】に隠された恐ろしい都市伝説




恐怖レベル・・・★★★



一昔前に人気のあった絵本で『ウォーリーをさがせ』という本がありましたが、それ絵本にまつわる恐ろしい都市伝説の話。

このウォーリーには実はある“モデル”がいたと言われている・・・。そのお話。







30年くらい前にイギリスで子供たち20数名が失踪するという事件があった。

そしてその後に「ジム」という青年がその要件で逮捕される。。

そしてジムは逮捕後取り調べを受け自供するのだが、子供を20数名殺害した“殺人鬼”であった。



しかし裁判にかけられるも『責任能力がない』と判断され隔離されることになった。

そしてその数年後にジムは脱走してしまう・・・。


殺人鬼ジムの再犯を恐れたイギリス当局は血眼になりジムを追ったがとうとうジムを捕まえることは出来なかった。

そしてイギリス当局は捜査拡大の打開策として、
ウォーリーをさがせ』この絵本を使って捕まえようとしたといわれている。

ウォーリーをさがせ』=『殺人鬼ジム』を捜すための絵本ということです。

このウォーリーが着てる赤白のボーダーは『イギリスの囚人服』をあらわし、メガネと帽子は『変装をしているぞ』ということと、沢山の荷物は『世界中を逃亡しているぞ』というメッセージが込められている。

そしてこの『ウォーリーをさがせ』の中に“ウォーリー親衛隊”という25人の子供たちのグループがでてくるのだが、、



ジムが殺害した子供たちの人数が25人だったという。。







一昔前にはよく本屋などでみかけた有名な絵本『ウォーリーをさがせ』。

まさか子供向けのこの絵本の裏側にこんなメッセージが込められているとは夢にも思いませんでしたよね。。


ちなみに本日はエイプリルフールですが、嘘で記事にしたつもりはありませんのであしからず。。w



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