都市伝説とは・・・
知り合いの知り合い程度の間柄において口伝という手段によって伝播する噂
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<都市伝説第一人者>ジャン・ハロルド・ブルンバン
都市伝説や怖い話・奇妙な噂などを記事にしていきます。
こちらのブログは不定期更新になりそうです・・・。
2016年5月24日火曜日
実は危険?コ○ビニ弁当
恐怖レベル・・・★★
本日は詳細が明らかではありませんが、都市伝説としてもよく扱われている食品でもある『コ○ビニ弁当』について記事にしたいと思います。
僕も数年前まではよく会社帰りにこういった弁当を購入して食べていましたw
特に焼きめしとタルタルがかかった南蛮が入った弁当がとても好きでよく買っていました。
あくまで本日の記事は噂や都市伝説としての話であり、コ○ビニ弁当は食べないほうがよい・・・。というのを薦めているわけではありませんのであしからず・・・。
『本当は危険?コ○ビニ弁当』
以前に新聞社が食に対する小冊子を発行しました。
それは消費期限の切れたコ○ビニ弁当を棚に並べておけないので回収した際、それをどうしようか?ということになった。
すると回収業者の人がこれは“家畜のエサ”に使えるのではないか?と提案した。
廃棄するにもお金もかかるのでタダでいいので引き取ってくれと養豚農家に相談したという。
すると養豚農家の人は了承し、定期的にその消費期限の切れた弁当を渡していた。
その養豚農家は母親の豚を25頭飼っていた。大体1匹の豚から生まれる子供は大体10匹前後といわれており、母親豚は25匹いるので計算上は250匹の子供が生まれる計算になります。
そしてこの弁当を食べ続けていた豚に異変が起こり始める。
本来元気に生まれてくるはずの予定だった子豚250匹はなんと
“1匹も元気に生まれてくることはなかったそうです・・・。”
いわゆる全滅というやつですね・・・。
その原因のほとんどが死産で、仮に生まれてきても非常に身体が弱く生後間もなく死んでしまったという・・・。
本来豚の羊水は無色透明でキレイなのですが、その羊水はコーヒー色に濁って腐っていたそうです・・・。
そしてこのコ○ビニ弁当、各チェーンにによって使用している“食品添加物”の量が違うと言われており、少ないとこで0のとこもあり、多いとこだとありとあらゆるものが使ってあり15とか16もあるようです。
その食品添加物の量を比較する方法は色んなチェーン店のコ○ビニ弁当をそれぞれ購入してベランダなどに並べて1週間ほど放置して腐り具合を見て食品添加物量を推測するという方法がわかりやすいそうです。
最後にコ○ビニ弁当の製造工場で起きた都市伝説と弁当を食べ続けた人の末路の都市伝説をひとつずつ。
●製造工場にある野菜を洗う洗剤はつけておくだけキレイになる洗剤があり、それは人畜無害なので、どんどん使用してくれといわれていたが、なぜか工場の人は必ずゴム手袋をしてくれというお達しが出ていた。
人畜無害なはずなのに・・・。
あと、工場にて弁当を作る際に虫などが混入すると大変なことになるため、少し強めの殺虫剤を外に巻いたりするらしい。
ある日工場のおばちゃんが「工場内に子猫が入ってきているから捕まえてくれ。」と言った。
そして工場内の人みんなで探したらそれは子猫ではなく“でかいネズミ”だった・・・。その殺虫剤のせいで突然変異を起こしたと見られている。
●もうひとつはコ○ビニでアルバイトをしていた学生が食費がばかにならないので、消費期限の切れた弁当を欲しいと店長にお願いし持ち帰って毎日のように食べていた。
ある日その学生が心臓発作か何かで急死し、一人暮らしだったため発見も遅れ、1週間ほど経過したのちに発見されたが、なんと
“死体は腐っていなかった・・・。”
食品に関する都市伝説はたくさん存在します。また他の商品についても後日記事にしていきたいと思います・・・。
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