2016年5月2日月曜日

元公安刑事が語った 『オ○ム真理教』が理想とした最終形




恐怖レベル・・・★★★★



オ○ム真理教事件」からもうすでに20年近くが経ちます。

数年前に逃亡していた残りの幹部も全て自首して逮捕されました。

逃亡中のときは“海外に逃亡しているのではないか・・・?”と推測されていましたが、しっかりと日本国内にいましたね・・・w


そんな危険な集団になってしまったこの団体、実は理想としていた恐るべき最終形があったいうもの。


これは警視庁の元公安刑事がテレビで語ったお話です。







オ○ム真理教が理想とした最終形

実はオ○ムはかの国“北朝鮮軍”と共謀して首都の壊滅を狙っていたのではないか・・・?と言われている。

そのシナリオはまず北朝鮮軍が即座に日本にやってこれるポイントに配置し、オ○ムが先遣隊となって毒ガスによる首都の主要ポイント
(首相官邸、霞が関)その一帯すべての機能をマヒさせる。

そして首都の機能がマヒ、壊滅したところに間髪をいれずに北朝鮮軍が秋○県から侵入してくる。

実はこの秋○県、北朝鮮軍が一番侵入しやすいポイントということで事前に色々な工作活動をおこなっていたという噂がある・・・。


そしてその首都壊滅がなされた瞬間に北朝鮮軍が入ってきて東京を占拠してしまい、南下してくる日本の自衛隊と戦火を交える計画ができていた。

実はオ○ムと北朝鮮を結びつけていたのは麻薬だったのではないかと言われている。


その北朝鮮軍VS日本軍が戦火を交えるとなると、アメリカや韓国が軍事介入することになる。

そうなると北朝鮮軍だけではまかなえなくなるという危惧があったため、北朝鮮軍はバックにしていた中国に軍事的要請を依頼する。

そうなると四つ巴の戦いが我が国日本で行われることになり、大戦争・大惨事となり日本が焦土と化す。


ではそうなることにより一体“オ○ムに何のメリットがあるのか・・・?”となってくる。。


それは教祖が前々から予言していたとされる最終戦争“アルマゲドン”が地上に出てくるんだと言っていた“予言がみごとに的中することになる・・・。



その証言を引き出すために教祖と幹部の死刑執行がいまだに行われていないと言われている・・・。



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