2016年5月26日木曜日

ジャッキー・チェンが起こした数々の呪い




恐怖レベル・・・★★



アジアが生んだ世界的なスーパースターである『ジャッキー・チェン

このジャッキーは「ミスター・いい人としても有名であると言われています。

東日本大震災が起きたときも、総資産260億すべて被災地の人たちや慈善事業に寄付したと言われています。

香港では誰よりも早くチャリティーを呼び掛けたのもこのジャッキー・チェンでした。

彼が賛同するキャンペーンはほとんどノーギャラであったとも言われています・・・。

いわゆる本当に“素晴らしい人”である。

しかし、そんなジャッキー・チェンに中国であらぬ噂が流れている・・・。

それが『ジャッキー・チェンの呪い』と言われるものです。
本日はその内容を記事にしたいと思います。


それは何かというとジャッキーが広告塔になったり、CMに出たりした企業が次々と悲運な目に遭っていったというものです。

それらを紹介します。



某有名なビデオメーカー。この企業は業界でもトップ3に入るほど有名な大手企業だったのだが、CM放映後に経営破綻しました。



中国産のコ-ラ会社。このコ-ラも大人気であったが、CMの放映後に消滅した。



育毛促進剤の会社。この会社もCM放映後株価が急落した。



こういった感じでジャッキーが広告塔になった企業が次々と悲運な目に遭っていったのである・・・。

一部ではこれらすべてはたまたま偶然だったのではないか・・・?という声もあったが、実はジャッキーが明らかにしていない“闇の部分”があったと言われている。


それは何かというと今あがった3つの企業にそれぞれある共通点が存在することがわかった。

それは企業の『悪徳経営』『不正の数々』であった・・・。


まず①のビデオーメーカー。経営のトップが詐欺罪で逮捕された。


続いて②中国産のコ-ラ。すごく人気があったが、本家のコカコーラから
これパクリだろ」と訴えられ、裁判で敗訴した。


最後③の育毛促進剤。こちらは内容物に発がん性物質が検出された。それが原因でのちに発売中止となった。


これは実はジャッキー・チェンがあえてそういった
不正をしている会社の広告塔”になり、その不正を世に明らかにするために広告塔になったりCMに出ていたのではないか・・・?と噂されている。

その極めつけとして以前の上海万博の際に日本の曲に似たもの(パクリ疑惑)が使われていると話題になったことがあった。

そのイメージビデオにも実はジャッキー・チェンが出ていたのである・・・。

その上海万博のときもあえてジャッキーがその広告塔になり、日本のファンたちに
日本の曲がパクられているよ・・・」と警告していたのではないか・・・?



これ実は“ジャッキー・チェンの呪い”だったのではなく

ジャッキー・チェンの世直し”だったのかもしれない・・・。



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