2016年4月15日金曜日

警○庁に伝わる恐ろしい都市伝説 『落としの○○さん』




違う意味で恐怖レベル・・・★★★★



今回の都市伝説は・・・かなりヤバいです・・・w

ブログに載せるかどうかも悩みましたが都市伝説をこよなく愛するものとしては載せない訳にはいかないと思い勇気をだして載せることにしました。

この都市伝説は一応18歳未満禁止、かつ超閲覧注意とさせていただきます。

あと心臓の弱い方も読むのをお控えください・・・。


自己責任と覚悟のある方だけお進みください。















落としの○○さん』 (○○にはその刑事の名前が入ります)

この話は警○庁に伝わる都市伝説である。

犯人を逮捕して取り調べをする際になかなか犯人が自白しないときがある。
そういう場合に必ず“人間の3つの欲”を使って落とすという鉄則があるらしい。

まず1つめは『食欲』である。
テレビでよくあるシーン「これ食いたいなら早く吐いて楽になれ・・」でお馴染みのカツ丼がそれにあたる。

だがそれで落ちるやつは一番簡単だといわれておりその次である
2つめが『睡眠欲』である。

これは取り調べ室に次から次へと交代で係員がやって来て犯人が自白するまで寝かさないのである。

三日三晩寝かさないで犯人が根をあげ「もう寝たいんだ・・」となったとこで「じゃあ真実を言え!!」とたたみかけて落とすのである。


しかしそれでも中には持ちこたえる難攻不落の犯人がいる。。なかなか根性のある犯人が・・。


そういうやつには3つめ最後の欲『性欲』で迫る。
だがしかし取り調べ室でどうやって性欲を迫るのか・・?そこで警視庁の裏技「落としの○○さん(刑事)」が出てくるのである。


どんな人かというと髪はバーコード頭で初老のうだつのあがらないオヤジベテラン刑事らしい。


他の刑事から「○○さんお願いします」と呼び出しがかかると「オレが落としてきてやる」といってでてくると、若手の刑事何人かで犯人を羽交い締めにし、おもむろに犯人のズボンを下ろす。



そこに間髪いれずに○○さんが犯人の下半身に「パクッ」と。。


いわゆる“○○さんの口で犯人の口を割らせるのである・・・


しかもこれがものすごい神業で最後の一滴まで絞りとるのだという。


そうするとそれまで頑張ってきた犯人もプライドと羞恥心を一気に崩されて人間が一度生まれ変わったかのようになって○○さんの胸に飛び込んで泣きながら全部自白するのだという。。



ある芸人が警○庁の人間から聞いた話らしい・・・。



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