2016年4月6日水曜日

飛行機の便座にまつわる都市伝説




恐怖レベル・・・★★



今日は“飛行機のトイレの便座”にまつわる都市伝説。

この都市伝説は海外の話がモデルになっています・・・。


僕は物心つく前しか飛行機に乗ったことがないので、事の真相はわかりません・・。

でもまあ都市伝説ですのでこういう話もあっていいのかな?と思いますw




通常便器の便座は「Oの字型」と「Uの字型」の2種類かと思われますが、飛行機に限っては“Uの字型”でないといけないという決まりがあると言われている。

その理由は海外でおこったある大事故がきっかけだと言われており、
その元になったと言われる都市伝説。


飛行機というのはどうしても空を飛ぶ乗物ということで色々な箇所に軽量化が行われており、トイレもその軽量化を行う上でかかせないものとなっていて、特に“トイレの流す水”がかなりのネックとなっていた。


しかし改良に改良を重ねて、トイレの水を何とか牛乳びん1本分の水ですべて洗い流すことができるようになったといわれている。

だが、やはり通常の水だけではすべて洗い流すことは不可能であり、その水を通常の水ではなく、凝固材のようなものを混ぜ合わせ+(プラス)バキュームの力によってすべて洗い流すことができるようになった。


その当時は飛行機の便座は“Oの字型”の便座を使用していた。

そしてどこかの外国の女性(イギリスとか言われているが定かではない)が用をたしているときに大事故がおこった。

その女性はふくよかな体型の女性だったため、Oの字型の便器にピタリと密着してしまいそのままの状態で水を流してしまったため、バキュームの強力な力により内臓が外に飛び出てしまったのだ。。

その事故以来飛行機の便座は“Oの字型ではなくUの字型にして逃がさないといけない・・・



つまりは(逃げ道をつくってあげないといけない)という決まりができたという。。



0 件のコメント:

コメントを投稿