都市伝説とは・・・
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<都市伝説第一人者>ジャン・ハロルド・ブルンバン
都市伝説や怖い話・奇妙な噂などを記事にしていきます。
こちらのブログは不定期更新になりそうです・・・。
2016年4月24日日曜日
世界的大災害に実は黒幕がいるという噂
恐怖レベル・・・★★★
東北に続きここ最近、西日本にもかなり大きい地震が起こりました。
僕も西日本に住んでいますので、地震はとても恐ろしかったです・・・。
ただ海外で起こるとてつもない大地震や、大津波などは実は“人為的”に作りだされたのではないか・・・?という噂があるようです。
果たしてそういった黒幕は本当に存在するのでしょうか・・・?
【世界的大災害に実は黒幕がいる】
遥か前に東南アジアで大きな地震と津波が起こった。
その数年後にも他の国でサイクロンなどの異常気象が起こった。
実はこういった自然災害には“黒幕がいる”という噂がある。つまり人為的に起こされているとのこと。
その黒幕として挙がっているのが“アメリカ”ではないか?と言われている。
そのアメリカの名前が出てきた理由として60年代くらいから
『気象をコントロールする』という軍事的研究をおこなっていたらしい。
そして1970年代にアメリカは旧ソビエト連邦と火山とか地震そういうものを
“人為的にコントロールするのはやめよう”という条約まで結んでいる。
それから1990年代にソビエト連邦が崩壊したことによってアメリカが一方的にその技術を進化させていったとのこと。
そして開発されたその装置の名前は『HAARP』(ハープ)と呼ばれている。
しかしこの装置の表向きの名称は(高周波活性オーロラ調査プログラム)というかぶりみのをつけており、政府はこの装置の使用目的をオーロラとか気象状況を観測しているものだと公言している。
しかし実はこの装置3ギガワットつまりは30億ワット(家庭用の電子レンジで600ワット程度)のエネルギーを放出する能力を持っているとのこと。
それを空中へ放出し地球の外にある電離層の角度を利用して目的の国へ放出することができる。
それを行うことにより、地震や津波をいつでも人為的に起こせるという話らしい。
それからその地震と津波でやられたとされる東南アジアの某国はアメリカがイラク戦争をおこなっている際に、イラク戦争に参加することを拒否したのだという。
そして不思議なのは、その津波が起こる一週間も前にアメリカ軍はその某国に駐在しているアメリカ軍の基地に「津波がくるから警戒しろ」と津波の警戒警報を出していたらしい・・・。
更にこのハープという装置、電磁波により戦争相手国の兵士の”戦闘意識”を鈍らせる力も持っているという噂。
つまりアメリカは今後戦争は“戦わずして勝つ”という手段に出ることもできるようになるとのこと。
果たして大災害は人為的に起こされたものなのだろうか・・・?
最後に熊本地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします・・・。
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